前園選手とSunhalloにて元サッカー日本代表の前園選手がインタビュワーとして、いらっしゃいました。
サンハローで開発したイクステンドゴニオメーターと動作モニター計についてお話ができました。
ゴニオメーターには、セラピストが常に携帯し
必要なときにどこでも手軽に検査出来る機能が要求されます。
丁度、医師が携帯する聴診器あるいは、武士の刀のような存在です。
セラピストは、どんなケースにも対応できるゴニオメーターを持っていたいものです。
イクステンドゴニオメーターは小さな関節から大きな関節まで基本軸、移動軸が伸縮可能なため、
検査を容易にし、しかも正確な検査を可能としました。
X線画像の測定も容易に出来ます。このようにどんな場面でも、手早くしかも正確に対応できることは、
サッカーではスパイクシューズに要求されることに似ていると前園選手から教えられました。
多くのサッカー選手は正確なプレーのためにフィット感にこだわりオーダーメイドにしているそうです。
詳しくは3/25発行のWEBマガジンB-Plusに掲載中です。